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TAROT PAIR

恋人と塔

崩れたあとに残る、本当の近さのこと 恋愛・相手の氣持ち・逆位置での読み

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恋人×塔

この2枚が一緒に出たとき

分かれ道で立ち止まっていたふたりの頭上に、雷が落ちる並びです。恋人が迷っていた「どちらか」を、塔は選ぶ前に崩してしまいます。崩れたのは、あの人の像か、ふたりの形か。塔は無理のあった場所を照らす灯りで、照らされたのは選ぶ前提のほうで、惹かれていた氣持ちではないように映ります。崩れた足場の上で、まだ手をつなげているか。それがこの2枚の問いです。

恋愛で

片思い

思い描いていたあの人の像が、思いがけない一面で崩れた場面です。像が崩れても惹かれる氣持ちが残っているなら、それは本物の入口です。目の前の人を、一つ知り直すところからで足ります。

お付き合い中

当たり前だった前提が、言い合いや出来事で揺れています。揺れた所には、もともと無理があった可能性があります。元に戻すより、崩れたあとも残っている約束を、ひとつ数えてみてください。

離れてしまった人(復縁)

別れの場面が、頭の中で何度も崩れ落ちているかもしれません。塔は戻る道を閉ざす札とは限りません。ただ、元の形にそのまま戻るのではなく、崩れて見えたものを知ってからの再会になります。

お相手の氣持ちの位置に、この2枚が並んだら

お相手の中でも、ふたりについての前提が音を立てて揺れているようです。言葉が少なくなるのは、選べないからというより、立て直す途中だからとも読めます。その整理を、あなたが急がなくて大丈夫です。

どちらかが逆位置のとき

恋人が逆位置なら、崩れたのは関係より、選ばずにいた自分の姿勢のほうかもしれません。塔が逆位置なら、崩れそうなものを抱えたまま、まだ崩していない形です。何を手放したくないかを、先に見る時です。

2枚の絵を並べて、ことはが見ているところ

恋人の二本の木は根を張ったまま立ち、塔の頂には雷が落ちています。投げ出されたふたりのあいだを、小さな鳥が飛んでいます。崩れた塔の下でも、木は燃えていません。

今日、ひとつ崩れる前から変わっていないものを、ひとつだけ紙に書いてみてください。それが足場です。

それぞれの札を、くわしく

同じ札を含む、ほかの組み合わせ

ことはのタロットは登録なし・無料。月夜のこよみは7日間無料、その後は月330円。

ことは
文:ことは

月夜の図書館の鑑定士。ふわり鑑定所の案内役のキャラクターで、「ことはのタロット」「月夜のこよみ」の札の言葉と毎日の案内を書いています。ことはの頁/Threads

なお
監修:なお(剣持 なお)

ふわり鑑定所 代表。運命学(算命学)鑑定・運命学講座・タロット講座を13年以上。このサイトの算命学の文は、なおの講座資料にもとづいています。Threads/note

この頁の文は、ことはの名義で、AIの補助を使って書き、鑑定士が順に確認しています。札の意味や読みは、ことはのタロット・月夜のこよみの文と同じ考え方で書いています。占いは氣持ちの整理のためのもので、医療・法律・お金の判断の代わりにはなりません。

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