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TAROT × LOVE

ワンドの7

攻めの勇氣より、 守りの勇氣が試される時 正位置・逆位置/片思い・お付き合い中・復縁・連絡が途切れたとき

ふわり鑑定所 › タロット › 78枚の札の意味 › ワンドの7 › 相手の気持ちとして

さきに、答えを

  1. 守りの構えが入り込んでいる時です。壁に見えるものの内側には、落としたくない何かがあります。
  2. 身構えが固くなりすぎて、近づいてくる手まで押し返しているのかもしれません。
  3. 壁を押す手を止めて、あなたの側の守りたいものを、一行だけ書き出してみてください。
ワンドの7(ことはの原画)

SEVEN OF WANDS

ワンドの7

攻めの勇氣より、
守りの勇氣が試される時

ワンド 火 ─ 情熱と行動 札の意味の頁へ

正位置で、お相手の氣持ちの位置に出たとき

お相手はいま、高い岩の上で何かを守っている人の姿に映ります。身構えて見えるのは、あなたに向けた固さというより、下から迫る六本の杖、つまり周りの事情に向けた構えかもしれません。守っている最中の人は、手を伸ばす余裕が減ります。構えの内側を一つ想像してみると、壁の見え方が変わります。

片思い

その人の良さがまわりに伝わらず、友人に話しても首をかしげられる場面です。まわりの首のかしげ方は、あなたの目の正しさとは別の話です。岩の上に立って、見えたものを持っていて構いません。

お付き合い中

どちらかが、または両方が、少し身構えている時です。将来の話や、お金や家族の話で、上下の形ができやすい場面です。守っているものが同じかどうか、食卓で一度、並べて見てみてください。

離れてしまった人(復縁)

戻りたい氣持ちを、まわりから守りつづけているのかもしれません。その力で何を落とさないでいたいのか、先に見てみてください。あの人か、あの頃の自分か。答えは岩の上にあります。

連絡が途切れている人

あの人も、何かを守る側にいるのかもしれません。構えている人に、杖は届きません。返事を待つ時間を、あなたの持ち場を整える時間に使ってみてください。

逆位置で出たとき

構えが固くなりすぎて、味方の手まで同じ杖で払っているようです。岩の上の人は、何を守っているのか、自分でもはっきりしなくなっているのかもしれません。守る形だけが残って、中身が見えない状態です。壁の向こうを覗くより、あなたの立つ地面の高さを確かめてみてください。見えにくさは、構えの高さの問題です。

片思い

まわりの反対を跳ね返すのに力を使いすぎて、あの人を見る時間が減っているようです。守りたいのは、あの人との時間であって、意見の正しさではありません。反論を一つ休んでみてください。

お付き合い中

言い合いになると、あの人の言葉がどれも攻めに聞こえる時です。杖を横に構えたまま聞くと、やさしい言葉も跳ね返ります。今夜は構えを一本下げて、最後まで聞いてみてください。

離れてしまった人(復縁)

別れた理由を認めるより、自分の正しさを守ることに力が向いている時です。岩の上に立ちつづけると、降りる足場が見えません。あの人が言っていたことを、そのまま一つ思い出してみてください。

連絡が途切れている人

返事がないことを、こちらが悪かったのかと自分を責めはじめている時です。岩の上で見えない影と戦うと、杖は宙を切ります。送りかけた文を保存だけして、今日は送らずに眠ってみてください。

ことはが、絵のどこを見ているか

岩の上に、つむぎもいっしょに立っています。少女は六本の杖に身構えていますが、つむぎは逃げず、低く構えもしません。守りの場所にも、こわがらずにとまれるものがあります。それが、この絵の救いです。

あなたの「型」で読むと、少し変わります

SANMEIGAKU × TAROT

同じ札でも、生年月日から出る算命学の「型」の上で読むと、受け取り方が変わります。月夜のこよみで実際に出る文を、五行ごとに。

樹木・草花の人が引いたら
高く伸びた木が、吹きつける風に枝を張って立っている時です。折れにくい樹木の芯が、ここでは自分の場所や考えを守る構えとして表に出ています。
太陽・灯火の人が引いたら
自分の灯りを消されまいと、火の人が風上に立って構えている時です。灯火が風よけの中で燃え続けるように、この型の熱は守りの場面でも絶えず光を放っていそうです。
山・大地の人が引いたら
自分の場所を守る場面は、揺るがない山の構えがそのまま生きる時です。押し切られそうになっても、深く根を張った土の人には、踏みとどまるだけの地盤が備わっているように映ります。
鉄・宝石の人が引いたら
自分の場所を守る札は、筋を通す鉄の型の持ち味がはっきり出る場面です。押し切られそうになっても曲がらない硬さが、金の人らしい守りの構えとして働いているようです。
海・川の人が引いたら
押し寄せる波に向かって、自分の岸を守ろうとしている時です。水は押されても形を変えて持ちこたえ、そのしなやかさが水の人の守りの構えを支えていそうです。

自分の型は、かんたん命式(無料)で生年月日を入れると出ます。型・氣の流れの文は、なおの講座資料にもとづいています。

今日、ひとつ守りたいものを一つだけ、紙に書いてみてください。壁の内側に何があるかが、あなたにだけ先に見えます。

一緒に出たとき、読みが変わる札

ことはのタロットは登録なし・無料。月夜のこよみは7日間無料、その後は月330円。

ことは
文:ことは

月夜の図書館の鑑定士。ふわり鑑定所の案内役のキャラクターで、「ことはのタロット」「月夜のこよみ」の札の言葉と毎日の案内を書いています。ことはの頁/Threads

なお
監修:なお(剣持 なお)

ふわり鑑定所 代表。運命学(算命学)鑑定・運命学講座・タロット講座を13年以上。このサイトの算命学の文は、なおの講座資料にもとづいています。Threads/note

この頁の文は、ことはの名義で、AIの補助を使って書き、鑑定士が順に確認しています。札の意味や読みは、ことはのタロット・月夜のこよみの文と同じ考え方で書いています。占いは氣持ちの整理のためのもので、医療・法律・お金の判断の代わりにはなりません。

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