ふわり鑑定所Fuwari Appraisal Office
  1. ホーム
  2. 学ぶ
  3. ワンドの6

TAROT × LOVE

ワンドの6

いちばんの勝利は、 あきらめかけた自分に勝つこと 正位置・逆位置/片思い・お付き合い中・復縁・連絡が途切れたとき

ふわり鑑定所 › タロット › 78枚の札の意味 › ワンドの6 › 相手の気持ちとして

さきに、答えを

  1. 動けた自分に、まず花輪を渡してよい時です。手ごたえは、動けたことの側にあります。
  2. 拍手が聞こえず想いの手ごたえを見失っているか、まわりの目に応えて手一杯の時です。
  3. 声をかけたあとの反応を採点する代わりに、今日できたことを一つ数えてみてください。
ワンドの6(ことはの原画)

SIX OF WANDS

ワンドの6

いちばんの勝利は、
あきらめかけた自分に勝つこと

ワンド 火 ─ 情熱と行動 札の意味の頁へ

正位置で、お相手の氣持ちの位置に出たとき

いまのお相手は、やってきたことが実りはじめた季節にいるように映ります。人の輪に囲まれて歩いているので、こちらを向く時間は薄く見えるかもしれません。ただ、花輪をつけた杖は高く掲げられていて、誰かを押し返す向きには使われていません。輪の外にいる時間を、あなたの手ごたえを数える時間に変えてみてください。

片思い

声をかけてみたあと、反応の良し悪しを何度も思い返している場面です。手ごたえは、動けたことのほうにあります。あの人の表情を採点する代わりに、話せた一言を今日の花輪にしてみてください。

お付き合い中

ふたりのことが、少し表に出はじめている時です。友人に紹介したり、家族の話が出たりします。見守られる関係への入口です。ふたりで小さく成しとげたことを、今夜ひとつ言葉にしてみてください。

離れてしまった人(復縁)

あの頃できなかったことが、いまのあなたにはできているはずです。戻るかどうかの前に、別れてから手にした花輪を一つ数えてみてください。それを持って会うかどうかで、景色が違います。

連絡が途切れている人

便りがないあいだも、あなたが進めてきたことがあります。返事を待つ時間を、その手ごたえを人に話す時間に変えてみてください。花輪は、見てもらう前から、もう頭に乗っています。

逆位置で出たとき

花輪の重さのほうが先に立って、あの人の目が足もとばかり見ているように映ります。周りの期待に応えるので手一杯で、拍手の外に立つ人まで視界に入りにくいのかもしれません。それは冷たさというより、持ち物が多い人の視野の狭さです。見てもらえない時間を、あなたの値打ちの点数にしなくて大丈夫です。

片思い

思いきって話したのに、望んだ返事が来なくて、しぼんでいるのかもしれません。葉の冠は小さくても、頭に乗っています。次に会う時に話す題を一つだけ決めて、今日は採点を閉じてみてください。

お付き合い中

あの人の活躍を祝う側に回ることが多くて、あなたの頑張りが置き去りに感じられるようです。拍手は順番で回ってきます。今週あなたがやり遂げたことを、ひとつ、あの人に聞かせてみてください。

離れてしまった人(復縁)

別れた理由を、自分の落ち度としてだけ数えつづけているのかもしれません。あきらめかけた自分に向き合えただけで、この札の言う花輪です。今日は、思い出の点数づけを休んでみてください。

連絡が途切れている人

返事が来ないことを、ふられたしるしと採点しそうな時です。向こうは拍手に応えて手一杯なのかもしれず、そこまでは絵にありません。画面を閉じて、自分の一日に花輪を渡してみてください。

ことはが、絵のどこを見ているか

少女の頭にのった、小さな葉の冠に目が行きます。掲げた杖の花輪より、ずっと小さくて目立ちません。それでも先に頭にのっているのはこちらです。人の拍手より前に、自分に渡した手ごたえです。

あなたの「型」で読むと、少し変わります

SANMEIGAKU × TAROT

同じ札でも、生年月日から出る算命学の「型」の上で読むと、受け取り方が変わります。月夜のこよみで実際に出る文を、五行ごとに。

樹木・草花の人が引いたら
伸ばした枝に花が咲き、まわりの目がそこへ集まる時です。人から見上げられる高さまで育った木の人にとって、その拍手は長い季節の手ごたえに映ります。
太陽・灯火の人が引いたら
照らしてきたことが認められ、火の人に拍手の光が返ってきている時です。周りを明るくしてきた型だからこそ、今度は自分が照らされる番が来たようで、その明るさがよく似合います。
山・大地の人が引いたら
がんばりが認められる時は、長く耕してきた畑に、ようやく人が足を止めて実りを眺めるようです。積み重ねで歩いてきた土の人にとって、その拍手は地層のように確かな手ごたえになります。
鉄・宝石の人が引いたら
がんばりが認められる札に、宝石の型は、磨いた面が光を受けて輝く瞬間を迎えているようです。金の人が長く鍛えてきたものに、ようやく人の目が届いている時です。
海・川の人が引いたら
流れてきた道のりがまわりの目に映り、拍手のような波音が返ってくる時です。低いほうを潤してきた水の人だからこそ、その手ごたえがあたたかく染み込みます。

自分の型は、かんたん命式(無料)で生年月日を入れると出ます。型・氣の流れの文は、なおの講座資料にもとづいています。

今日、ひとつ今日あなたが動けたことを、どんなに小さくても一つ、紙に書いてみてください。それが今日の花輪です。

一緒に出たとき、読みが変わる札

ことはのタロットは登録なし・無料。月夜のこよみは7日間無料、その後は月330円。

ことは
文:ことは

月夜の図書館の鑑定士。ふわり鑑定所の案内役のキャラクターで、「ことはのタロット」「月夜のこよみ」の札の言葉と毎日の案内を書いています。ことはの頁/Threads

なお
監修:なお(剣持 なお)

ふわり鑑定所 代表。運命学(算命学)鑑定・運命学講座・タロット講座を13年以上。このサイトの算命学の文は、なおの講座資料にもとづいています。Threads/note

この頁の文は、ことはの名義で、AIの補助を使って書き、鑑定士が順に確認しています。札の意味や読みは、ことはのタロット・月夜のこよみの文と同じ考え方で書いています。占いは氣持ちの整理のためのもので、医療・法律・お金の判断の代わりにはなりません。

← ワンドの6の意味へ戻る

個別鑑定を予約する