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TAROT × LOVE

ワンドの5

この壁は、情熱の強さを はかるものさし 正位置・逆位置/片思い・お付き合い中・復縁・連絡が途切れたとき

ふわり鑑定所 › タロット › 78枚の札の意味 › ワンドの5 › 相手の気持ちとして

さきに、答えを

  1. 小さなぶつかり合いが続く時ですが、火花が出るのは同じ場所に立っているからです。
  2. 張り合いがこじれて、食い違いや駆け引きが増えかけているのかもしれません。
  3. 次に言い返したくなった時、その一言を質問の形に変えてみてください。
ワンドの5(ことはの原画)

FIVE OF WANDS

ワンドの5

この壁は、情熱の強さを
はかるものさし

ワンド 火 ─ 情熱と行動 札の意味の頁へ

正位置で、お相手の氣持ちの位置に出たとき

お相手はいま、周りのあれこれと杖を交えている最中のように映ります。こちらへ飛んできた強い言葉も、あなたを狙った火花とは限りません。絵の五人は、杖をぶつけながら、遊びとも争いともつかない顔をしています。本氣の争いというより、力の出し方を試している遊びに近いのかもしれません。競い合いの外で守りたいものを、言葉にしておいてください。

片思い

氣になる人と話すと、つい張り合ってしまう場面です。熱くなれるのは、どうでもいい人ではないからです。次に言い負かしたくなったら、その話題であの人に一つ質問してみてください。

お付き合い中

食器の置き方や休みの使い方など、些細なことで言い合いが増えている時です。その火花は、同じ暮らしを見ているから出るものでもあります。譲れないものを一つずつ、出し合ってみてください。

離れてしまった人(復縁)

あの頃の口論を思い返しては、別の言い方を探している時かもしれません。ぶつかれたのは、本氣で向き合っていた証です。戻る前に、同じ火花が出ない工夫を、ひとつ用意してみてください。

連絡が途切れている人

あの人はいま、別の場所で杖を交えているのかもしれません。返事のない画面を見つめるより、あなたが今日ぶつかってみたいことへ、力を向けてみてください。

逆位置で出たとき

逆さになった五本の杖は、構えがばらけて、ぶつかり方がそろわなくなった形です。古い読みでは、争いがこじれ、駆け引きや食い違いが増える札とされてきました。お相手の強い言葉も、氣持ちの冷えとは限らず、食い違った手の形かもしれません。いまの読みでは、ぶつかり合いに疲れて力が抜けた手、という場面もあります。言葉の強さと氣持ちの濃さは、別のものとして数えてみてください。

片思い

張り合いが楽しくなくなって、会ったあとに疲れだけが残るなら、競い合いの外へ先に出て大丈夫です。話す場所を、いつもの輪から静かな席にひとつ変えてみてください。

お付き合い中

言い合いが、確かめ合いから消耗に変わりかけています。今夜は正しさを争わず、いちばん疲れていることをひとつだけ、あの人に見せてみてください。杖を下ろすのは、引き下がることではありません。

離れてしまった人(復縁)

別れの原因を、どちらが悪かったかで裁きつづけているようです。杖を交えた五人に、勝った人は描かれていません。責める言葉を一つ減らすところから、思い出し方を変えてみてください。

連絡が途切れている人

既読のつかない画面に、こちらだけが疲れている時です。向こうの小競り合いが落ち着くまで、あなたが火花を背負う必要はありません。スマホを置いて、体を休める夜にしてみてください。

ことはが、絵のどこを見ているか

石段の上から見ているつむぎに、目が行きます。杖の輪の外にいて、どちらの味方もしません。ぶつかり合いの熱の外側に、静かに腰を下ろせる場所があることを、この絵は忘れずに描いています。

あなたの「型」で読むと、少し変わります

SANMEIGAKU × TAROT

同じ札でも、生年月日から出る算命学の「型」の上で読むと、受け取り方が変わります。月夜のこよみで実際に出る文を、五行ごとに。

樹木・草花の人が引いたら
茂った枝同士がぶつかり合い、光を取り合っているような時です。まわりの草木と押し合いながら育つのも、伸び盛りの木の人に映る自然な景色です。
太陽・灯火の人が引いたら
あちこちで火花が散り、火の人の熱と周りの熱がぶつかり合っている時です。燃える者同士の衝突は、この型にとって互いの火力を確かめ合う稽古のようなものに映ります。
山・大地の人が引いたら
小さな衝突があちこちで起きる時、山のような土の人は、ぶつかる熱を受け止める土台になれそうです。動じにくい構えがあるからこそ、ぶつかり合いを稽古として眺める余裕が生まれています。
鉄・宝石の人が引いたら
小さな衝突が続く札で、金の人は、打ち合う刃のように火花を散らしている姿が浮かびます。ぶつかることで互いの切れ味が分かる、その稽古の場として受け止められるのがこの型の強さです。
海・川の人が引いたら
いくつもの流れがぶつかり合い、しぶきが上がっている時です。ぶつかった水は混ざり合って一つになり、その性質が水の人のまわりの衝突を柔らかくしていきそうです。

自分の型は、かんたん命式(無料)で生年月日を入れると出ます。型・氣の流れの文は、なおの講座資料にもとづいています。

今日、ひとつ今日、言い返したくなった一言を、質問の形に変えてひとつ渡してみてください。それだけで火花の向きが変わります。

一緒に出たとき、読みが変わる札

ことはのタロットは登録なし・無料。月夜のこよみは7日間無料、その後は月330円。

ことは
文:ことは

月夜の図書館の鑑定士。ふわり鑑定所の案内役のキャラクターで、「ことはのタロット」「月夜のこよみ」の札の言葉と毎日の案内を書いています。ことはの頁/Threads

なお
監修:なお(剣持 なお)

ふわり鑑定所 代表。運命学(算命学)鑑定・運命学講座・タロット講座を13年以上。このサイトの算命学の文は、なおの講座資料にもとづいています。Threads/note

この頁の文は、ことはの名義で、AIの補助を使って書き、鑑定士が順に確認しています。札の意味や読みは、ことはのタロット・月夜のこよみの文と同じ考え方で書いています。占いは氣持ちの整理のためのもので、医療・法律・お金の判断の代わりにはなりません。

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