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TAROT CARD

ワンドの5

この壁は、情熱の強さを はかるものさし ことはのタロット ─ 札の意味

ワンドの5

FIVE OF WANDS

ワンドの5

この壁は、情熱の強さを
はかるものさし

ワンド 火 ─ 情熱と行動

今日のあなたへ

思うように進まない時です。人と意見が合わなかったり、やることが多くて手がぶつかったり。小さな衝突が、あちこちで起きています。

この一枚は、五本の杖が先端でぶつかって光る絵です。よく見ると、誰も怒っていません。いまぶつかっているものは、あなたの情熱がどれくらい本氣かをはかるものさしです。

今日は、ぶつかっている相手を倒そうとせず、自分がどこまで譲れて、どこは譲れないかを一つ決めてみてください。

たとえば

たとえば、どうでもいい話なら、反対されても腹は立たない。声が上がった時、そこに本氣が隠れています。

テーマ別の読み

恋愛・パートナー
氣になる人と話すと、つい張り合ってしまう場面です。むきになるのは、向き合っているしるしです。張り合いたい氣持ちを、次は質問に変えてみてください。
仕事
会議や打ち合わせで、案と案がぶつかって、まとまらない時です。ぶつかる人の数だけ、その仕事を本氣で考えている人がいます。相手の案の中に、自分の案と重なる一点を探してみてください。
人間関係
旅の行き先で、友人と言い分が割れて、どちらも引かないところです。譲らないのは、どちらも楽しみにしているからです。相手の案と自分の案を、半分ずつにしてみませんか。
自分のこと
新しく始めたことに、まわりから心配の声が届いて、揺れているところです。揺れるのは、どうでもよくないからです。揺れたあとに残る氣持ちのほうを、信じて大丈夫です。

逆位置で出たとき

ぶつかり合いが、稽古の域を越えて疲れに変わっています。杖の先が光るどころか腕が重くなって、笑顔が消えかけている。あるいは、相手のいないところで、自分の中だけで言い合いを続けている。ぶつかる回数より、ぶつかる理由のほうが見えなくなっています。押し返さない杖を、一本決めてみてください。

恋愛で
ぶつかり合いが、確かめ合いから消耗に変わりかけているようです。お相手の側に出たなら、余裕がなく言葉が強いように映ります。競い合いの外へ、先に出てみてください。

絵からのヒント

先端で交わる五本の杖
ぶつかった場所が光っています。ぶつかるのは、生きている証
笑っている五人の顔
怒っている人はいません。力比べに近い場面です
中央で杖を構える少女
押されながら、押し返している。腕の力を確かめる時間
石段の上のシマエナガのつむぎ
騒がしさの外から、そっと様子を見ていてくれます

ぶつかる相手は、あなたの熱をはかるものさしです

※ 文は「ことはのタロット」と同じものです。鑑定士の監修前の箇所があります。自己理解と娯楽のためにお使いください。

毎日の一枚を、自分の型の上で

生年月日から出る「型」と今日の氣の流れの上で一枚を引き、日記とともに振り返る「月夜のこよみ」。はじめてのタロット教室もあります。

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