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TAROT × LOVE

節制

ちょうどよく混ぜ合わせたところに、しあわせは宿る 正位置・逆位置/片思い・お付き合い中・復縁・連絡が途切れたとき

ふわり鑑定所 › タロット › 78枚の札の意味 › 節制 › 相手の気持ちとして

さきに、答えを

  1. お相手の熱が下がったのではなく、長く続けられる温度を探している時です。
  2. 近づく足と引く足が交互に出て、ふたりの速さが合わず温度が定まらない時です。
  3. あなたが心地よいと感じる速さを、先に自分の言葉にしてみてください。
節制(ことはの原画)

TEMPERANCE

節制

ちょうどよく混ぜ合わせたところに、しあわせは宿る

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正位置で、お相手の氣持ちの位置に出たとき

お相手の氣持ちは、二つの杯を行き来する水のように、急がず同じ量を保っているように映ります。燃え上がる言葉が少ないのは、情が薄いからというより、こぼさずに注ぎ続けられる濃さを選んでいるからかもしれません。片足を川に浸し、もう片足は岸に置いています。その速さを心地よいと思えるかどうかは、あなたの側で量れます。

片思い

毎日話しかけたい氣持ちを、週に二度に薄める必要はありません。ただ、一度に全部を注ぐ必要はありません。今日は、聞きたかった質問をひとつだけ渡して、答えの続きは次に取っておいてみてください。

お付き合い中

ふたりの間に、燃える時期とは違う穏やかな時間が流れています。倦怠と呼ぶ前に、週に一度の夕食を、同じ時間に同じ店で続けられている重さを数えてみてください。

離れてしまった人(復縁)

戻るとしても、前と同じ濃さにはなりません。それは薄まることとは違います。会わなかった時間に覚えた、あなたの新しい日課を一つ、そのまま持ち込める形を探してみてください。

連絡が途切れている人

返事のない時間を、あの人が注ぐ水の間合いと読むこともできます。杯が満ちるまでの間、あなたの側の杯に、湯船や読みかけの本など、自分のための水を足してみてください。

逆位置で出たとき

近づいたかと思えば次の週は引いて見える、そんな揺れがお相手に出ているようです。杯から杯へ注ぐ水の量が、まだ定まっていない途中なのかもしれません。踏み込む足と戻す足が交互に出るのは、迷いというより、温度の探り方を覚えている最中とも読めます。揺れに合わせて速さを変えると、ふたりとも足もとを見失います。

片思い

話せた日は舞い上がり、話せない日は落ち込みます。その上下に、あの人は関わっていないのかもしれません。会えない日の過ごし方を、会える日と同じ温度に近づけてみてください。

お付き合い中

どちらかが急に距離を詰め、もう一方が引く、そのくり返しが起きているようです。会う回数を話す前に、それぞれが一人で過ごしたい時間の長さを、先に教え合ってみてください。

離れてしまった人(復縁)

便りを出す日と、出さないと決めた日が、どちらも一週間と続かないようです。期日を決めるより、今日だけは何もしないと一日単位で決めてみると、水面が落ち着きます。

連絡が途切れている人

送るか待つかで何度も揺れて、そのたびに文面が長くなっているようです。送るなら、川に片足を浸すくらいの短い一言で足ります。送らないなら、画面を閉じる時間を決めてみてください。

ことはが、絵のどこを見ているか

川に浸した片方の足に、目が留まります。両足で入れば流されますし、岸にいれば水の温度は分かりません。片足だけ、という配分に、この札の恋の知恵が全部入っています。

あなたの「型」で読むと、少し変わります

SANMEIGAKU × TAROT

同じ札でも、生年月日から出る算命学の「型」の上で読むと、受け取り方が変わります。月夜のこよみで実際に出る文を、五行ごとに。

樹木・草花の人が引いたら
雨と陽をほどよく受けて、木がおだやかに育っていく時です。水も光も取りこみすぎず整えていく加減が、季節とともに生きる木の人には自然に身についています。
太陽・灯火の人が引いたら
はげしく燃えた後の火が、ほどよい火加減に落ち着いてきている時です。火の人にとって、強火と弱火を混ぜ合わせる加減こそが、長く温め続ける秘訣になりそうです。
山・大地の人が引いたら
激しい変化のあとの穏やかな時間は、大地が雨を受け止め、ゆっくり地下へ染みわたらせる時期に似ています。混ぜ合わせて整えることは、受け止める型の人にとって得意な仕事のように映ります。
鉄・宝石の人が引いたら
混ぜ合わせる札は、金属が別の金属と溶け合って、より粘り強い合金になる姿を思わせます。切り分けがちな金の人が、整え、なじませる側に回る時のようです。
海・川の人が引いたら
二つの器のあいだを行き来しながら、ちょうどよい濃さに整えていく時です。混ざり合うことを得意とする水の型に、このおだやかな調合はよく似合っています。

自分の型は、かんたん命式(無料)で生年月日を入れると出ます。型・氣の流れの文は、なおの講座資料にもとづいています。

今日、ひとつ伝えたいことが三つあるなら、今日はいちばん軽い一つだけ渡して、残り二つは次に会う日まで持っていてみてください。

一緒に出たとき、読みが変わる札

ことはのタロットは登録なし・無料。月夜のこよみは7日間無料、その後は月330円。

ことは
文:ことは

月夜の図書館の鑑定士。ふわり鑑定所の案内役のキャラクターで、「ことはのタロット」「月夜のこよみ」の札の言葉と毎日の案内を書いています。ことはの頁/Threads

なお
監修:なお(剣持 なお)

ふわり鑑定所 代表。運命学(算命学)鑑定・運命学講座・タロット講座を13年以上。このサイトの算命学の文は、なおの講座資料にもとづいています。Threads/note

この頁の文は、ことはの名義で、AIの補助を使って書き、鑑定士が順に確認しています。札の意味や読みは、ことはのタロット・月夜のこよみの文と同じ考え方で書いています。占いは氣持ちの整理のためのもので、医療・法律・お金の判断の代わりにはなりません。

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