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TAROT CARD

ワンドの7

攻めの勇氣より、 守りの勇氣が試される時 ことはのタロット ─ 札の意味

ワンドの7

SEVEN OF WANDS

ワンドの7

攻めの勇氣より、
守りの勇氣が試される時

ワンド 火 ─ 情熱と行動

今日のあなたへ

自分の場所や考えを、守らなければならない時です。反対されたり、押し切られそうになったり。少し疲れる場面が続いているかもしれません。

この一枚は、高い岩の上で杖を横に構える人を描いています。数は向こうが多くても、足場はこちらです。守りの勇氣とは、押し返す力より、退かないと決めた足の置き方です。

今日は、譲れないことを一つだけ言葉にして、ほかは流してみてください。全部を守ろうとしなくて大丈夫です。

たとえば

たとえば、みんなが賛成する中で、ひとりだけ首を横に振ったまま座っている。声を張らなくても、その姿勢が守りです。

テーマ別の読み

恋愛・パートナー
その人の良さがまわりに伝わらず、自分の目を疑う場面です。伝わらなさは、見たものの値打ちを決めません。まわりの声も、見たものも、持って構いません。
仕事
作ったものに指摘が集まって、全部を直したくなっているところです。指摘の数と、直す数は同じでなくて構いません。芯にしている一か所だけは残す、と決めてから手を入れてみてください。
人間関係
家族や親しい人から、暮らし方や選び方に口を出されて、そのたび説明して疲れているところです。全部に答える必要はありません。「そう決めたから」を、説明の代わりに置いて大丈夫です。
自分のこと
意見を言ったあと反対されると、すぐに引き下がってしまう癖が出ています。引くのは、相手が正しいからとは限りません。今日は、言った意見を一晩だけ持ったままにしてみてください。

逆位置で出たとき

守りの構えが、固くなりすぎています。守るものより構えのほうが大きくなって、近づく人まで押し返している。反対に、足場が揺れて、退きたくなっている時もあります。守るのは岩の上の全部ではなく、譲れない一本の線だけです。線の外にあるものをひとつ、今日は手放してみてください。

恋愛で
身構えが固くなり、近づく手まで押し返しているようです。お相手の側に出たなら、構えが強くこちらが見えにくいように映ります。壁を押すより、線を一本見せてみてください。

絵からのヒント

高い岩の上に立つ少女
上に立っているのは、守るものがあるからです
両手で横に構えた杖
振り下ろす構えより、受け止める構えです
下から迫る六本の杖
数はあちらが多く、足場はこちらにあります
岩の上のシマエナガのつむぎ
騒ぎの中でも、逃げずにそばにいてくれます

守る側に立つ人の顔は、意外と落ち着いています

※ 文は「ことはのタロット」と同じものです。鑑定士の監修前の箇所があります。自己理解と娯楽のためにお使いください。

毎日の一枚を、自分の型の上で

生年月日から出る「型」と今日の氣の流れの上で一枚を引き、日記とともに振り返る「月夜のこよみ」。はじめてのタロット教室もあります。

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