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TAROT × LOVE

ペンタクルの5

光は、すぐそばの窓に、 もう灯っている 正位置・逆位置/片思い・お付き合い中・復縁・連絡が途切れたとき

ふわり鑑定所 › タロット › 78枚の札の意味 › ペンタクルの5 › 相手の気持ちとして

さきに、答えを

  1. お互いに余裕がなく、それがそっけなさとして見えている、寒い時期です。
  2. 手一杯だった時間を抜けて、まわりを見る余裕が少しずつ戻り始めています。
  3. あの人の窓を探す前に、あなたが温まれる場所に、今日先に入ってみてください。
ペンタクルの5(ことはの原画)

FIVE OF PENTACLES

ペンタクルの5

光は、すぐそばの窓に、
もう灯っている

ペンタクル 土 ─ 暮らしと形 札の意味の頁へ

正位置で、お相手の氣持ちの位置に出たとき

お相手はいま、自分のことで手一杯の時期に映ります。素っ氣なく見えるのは、杖をついてうつむく人のように、顔を上げる余力がないからかもしれません。すぐそばの窓の灯りにも、まだ氣づけていないようです。寒さの中の人に答えを求めると、足は重くなります。あなたが先に温まることが、声の届き方を変えます。

片思い

あの人の忙しさや疲れが見えて、声をかけにくい時です。長い話は要りません。すれ違いざまの「お疲れさまです」の一言を、今日一度だけ渡してみてください。

お付き合い中

ふたりとも疲れていて、支え合いにくい時期です。解決の話より、温かいものを一緒に食べる時間を先に置いてみてください。窓の灯りは、食卓にもあります。

離れてしまった人(復縁)

離れた理由の中に、ふたりとも余裕のなかった時期が重なっていなかったかを思い返してみてください。寒さの中では、近くの手も遠く見えます。あなたの寒さが和らいでいるかが先です。

連絡が途切れている人

便りが途絶えたのは、あの人が自分の寒さで手一杯の時期とも読めます。待つあなたも、裸足で雪の上にいます。今夜は湯船に長く浸かることを、今日の一歩にしてみてください。

逆位置で出たとき

逆さになった五枚の金貨は、お相手が寒い時期を抜けかけている姿を映します。うつむいていた顔が少し上がり、窓の灯りに氣づきはじめているのかもしれません。それがすぐあなたへ向くかは、絵には描かれていません。近況を一つ渡しておくことが、灯りの場所を知らせる役に立つようです。

片思い

心細さを隠して平氣な顔をし続け、疲れが出ているのかもしれません。あの人の前でなくて大丈夫です。信頼できる人に「少し心細い」と、一言こぼしてみてください。

お付き合い中

寒い時期を抜けて、どちらかに余裕が戻り始めている時です。余裕が戻った側から、あの人の好きなものを一つ買って帰ってみてください。言葉が足りない日の、灯りになります。

離れてしまった人(復縁)

あの人を思って凍えていた時間を、少し抜けかけている時です。それは忘れることとは限りません。今日は、あの頃に行けなかった温かい店に、一人で入ってみてください。

連絡が途切れている人

長い沈黙の寒さが、少しゆるんできた氣配です。返事を待つ代わりに、あなたの近況を一つ、押しつけない形で残してみてください。ふたりで行った店の写真、一枚でも足ります。

ことはが、絵のどこを見ているか

五枚の金貨が灯る窓に、目は向きます。歩くふたりは、すぐそばの光にまだ氣づいていません。足りないのは灯りではなく、顔を上げる余白のほうです。

あなたの「型」で読むと、少し変わります

SANMEIGAKU × TAROT

同じ札でも、生年月日から出る算命学の「型」の上で読むと、受け取り方が変わります。月夜のこよみで実際に出る文を、五行ごとに。

樹木・草花の人が引いたら
冬枯れの野に、葉を落とした木がひとり立っているような時です。寒さの中では足りないものばかり目に入りがちですが、木の人の根はまだ土の中で生きています。
太陽・灯火の人が引いたら
冷たい雪の中を、火の人がうつむいて歩いている時のようです。自分の火が細く感じられるときほど、そばの窓の灯りは、同じ火の仲間として温もりを差し出しているように映ります。
山・大地の人が引いたら
寒さや心細さの中をうつむいて歩く時、土の人には、凍てついた大地の冷たさが足もとから伝わってくるようです。それでも冬の地面は、春のための養分を静かに蓄えている季節でもあります。
鉄・宝石の人が引いたら
寒さの中をうつむいて歩く札で、金の人は、冷えた鉄のように身を固くしている姿が浮かびます。足りないものを鋭く見てしまうのも、見きわめる力を持つ型の裏側と映ります。
海・川の人が引いたら
冷たい雪解け水のように、心細い道を静かに流れている時です。凍えるような水の中にも、窓の灯りを映せる透明さが、水の型の人にはまだ残っていそうです。

自分の型は、かんたん命式(無料)で生年月日を入れると出ます。型・氣の流れの文は、なおの講座資料にもとづいています。

今日、ひとつ今夜は、湯船に長く浸かるか、温かい飲み物をゆっくり飲むか、自分を温める一つを先にしてみてください。

一緒に出たとき、読みが変わる札

ことはのタロットは登録なし・無料。月夜のこよみは7日間無料、その後は月330円。

ことは
文:ことは

月夜の図書館の鑑定士。ふわり鑑定所の案内役のキャラクターで、「ことはのタロット」「月夜のこよみ」の札の言葉と毎日の案内を書いています。ことはの頁/Threads

なお
監修:なお(剣持 なお)

ふわり鑑定所 代表。運命学(算命学)鑑定・運命学講座・タロット講座を13年以上。このサイトの算命学の文は、なおの講座資料にもとづいています。Threads/note

この頁の文は、ことはの名義で、AIの補助を使って書き、鑑定士が順に確認しています。札の意味や読みは、ことはのタロット・月夜のこよみの文と同じ考え方で書いています。占いは氣持ちの整理のためのもので、医療・法律・お金の判断の代わりにはなりません。

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