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TAROT × LOVE

ワンドの3

考える時間は、もうおしまい ここからは、動く人の番 正位置・逆位置/片思い・お付き合い中・復縁・連絡が途切れたとき

ふわり鑑定所 › タロット › 78枚の札の意味 › ワンドの3 › 相手の気持ちとして

さきに、答えを

  1. 考える時間は十分で、伝えた一言はそのままの形でいちばん届く時です。
  2. 差し出した一言への返事が思ったより遅く、動く途中で足が止まっている時です。
  3. 言い足したくなる手を止めて、待つ時間をあなたの時間にしてみてください。
ワンドの3(ことはの原画)

THREE OF WANDS

ワンドの3

考える時間は、もうおしまい
ここからは、動く人の番

ワンド 火 ─ 情熱と行動 札の意味の頁へ

正位置で、お相手の氣持ちの位置に出たとき

お相手は、丘の上から海を眺めて、船を見送っている後ろ姿に映ります。目の前のことを動かすのに向いている最中で、こちらを見ていないと感じるのは、そのせいかもしれません。丘の上の背中は、避けている背中というより、帆船の行き先を見ている背中のようです。送り出したい一言を、あなたが先に決めてみてください。

片思い

思いきって伝えた一言を、「言いすぎたか」と取り消したくなっている時です。渡した言葉は、渡した形のままがいちばん届きます。訂正の一文を打ちかけた手を、今日は止めてみてください。

お付き合い中

ふたりが別々の場所で、それぞれ忙しい時期です。会えない日が続いても、向いている海は近いのかもしれません。話していなかった小さな予定を一つ、次に会う日に渡してみてください。

離れてしまった人(復縁)

もう一度と伝えた言葉が、そのまま海の上にある時です。船は出しました。もう漕がなくて構いません。返事がどちらでも受け取れるように、丘の上に暮らしの杖を一本立てておいてみてください。

連絡が途切れている人

あなたの側から便りを送ったあと、返事がない時間を過ごしている時です。背中を向けた人は、別の船を見送っているのかもしれません。待つ時間に、行きたかった場所へ一人で行ってみてください。

逆位置で出たとき

船を出したあとで、丘の上の足が止まっている、お相手をそう読める逆位置です。動く途中で止まっただけで、背中の向きまで変わってはいないように映ります。返事が遅い理由が言葉選びか、別の船を待っているのかは、絵に描かれていません。あなたの船を一つ出しておくと、待つ時間が待つだけの時間でなくなります。

片思い

伝えた後の返事が来ず、丘の上で足が冷えているようです。返事の遅さと、答えの重さは別です。船が戻るまで、丘を下りて、あなたの夕食をゆっくり食べてみてください。

お付き合い中

あの人の仕事や事情で、ふたりの予定が何度も流れているようです。流れた回数を数えるより、流れた日に自分が何をしたかを数えてみてください。それが、次に会う日の土産話になります。

離れてしまった人(復縁)

伝えた後に、言い足したり取り消したりしたくなって、文面を何度も直しているようです。追いかけて出す船は、最初の船を追い越しません。今夜は送らず、朝日を待ってみてください。

連絡が途切れている人

「読まれていないのか、避けられているのか」と丘の上で動けなくなっているようです。どちらかは絵に描かれていません。もう一通送る代わりに、送った文を読み返してみてください。

ことはが、絵のどこを見ているか

丘の上に立つ後ろ姿は、顔を見せずに描かれています。背中は、冷たさにも、頼もしさにも見えます。見る人の心しだいで変わる、ということを、ことははこの後ろ姿に預けています。

あなたの「型」で読むと、少し変わります

SANMEIGAKU × TAROT

同じ札でも、生年月日から出る算命学の「型」の上で読むと、受け取り方が変わります。月夜のこよみで実際に出る文を、五行ごとに。

樹木・草花の人が引いたら
考えてきた方角へ、枝がいよいよ伸びはじめる時のようです。上を向いて育つ木の人の体は、頭より先に光のほうへ向きを変えているのかもしれません。
太陽・灯火の人が引いたら
考え抜いた先へ、火の人の熱が体ごと前を向いている時です。太陽が水平線から顔を出すように、この型の光はいったん動き出すと、遠くの海まで一氣に照らしていきます。
山・大地の人が引いたら
頭で歩いた道を足で歩きたくなる時は、じっと構えてきた山に、ようやく道がひらけていく光景に重なります。考えを十分に蓄えた土の人ほど、踏み出す一歩に確かな重みが乗りそうです。
鉄・宝石の人が引いたら
考えを終えて体が前を向く札に、鉄の型は、鍛え上がった刃を実際に使う段に来ているようです。実用で力を発揮する金の人の持ち味が、ここで素直に生きてきます。
海・川の人が引いたら
考える淵を抜けて、流れがいよいよ海へ向かって走り出す時です。送り出した船を運ぶのも水の役目で、水の人の流れが遠くの岸まで道をつないでいきそうです。

自分の型は、かんたん命式(無料)で生年月日を入れると出ます。型・氣の流れの文は、なおの講座資料にもとづいています。

今日、ひとつ今日、言いすぎたかと氣になった言葉があるなら、訂正の文を打たずに、代わりに紙に「渡した」と一行書いてみてください。

一緒に出たとき、読みが変わる札

ことはのタロットは登録なし・無料。月夜のこよみは7日間無料、その後は月330円。

ことは
文:ことは

月夜の図書館の鑑定士。ふわり鑑定所の案内役のキャラクターで、「ことはのタロット」「月夜のこよみ」の札の言葉と毎日の案内を書いています。ことはの頁/Threads

なお
監修:なお(剣持 なお)

ふわり鑑定所 代表。運命学(算命学)鑑定・運命学講座・タロット講座を13年以上。このサイトの算命学の文は、なおの講座資料にもとづいています。Threads/note

この頁の文は、ことはの名義で、AIの補助を使って書き、鑑定士が順に確認しています。札の意味や読みは、ことはのタロット・月夜のこよみの文と同じ考え方で書いています。占いは氣持ちの整理のためのもので、医療・法律・お金の判断の代わりにはなりません。

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