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TAROT × LOVE

ソードの2

目を閉じているのは、 外ではなく、心の声を探すため 正位置・逆位置/片思い・お付き合い中・復縁・連絡が途切れたとき

ふわり鑑定所 › タロット › 78枚の札の意味 › ソードの2 › 相手の気持ちとして

さきに、答えを

  1. 決めていないことは、氣持ちの薄さとは限りません。目を閉じて探している時です。
  2. 答えの保留が長引いて、決めないことのほうが重荷になってきた時です。
  3. あの人の答えを待つ前に、あなたが見たいものをひとつ決めてみてください。
ソードの2(ことはの原画)

TWO OF SWORDS

ソードの2

目を閉じているのは、
外ではなく、心の声を探すため

ソード 風 ─ 考えと言葉 札の意味の頁へ

正位置で、お相手の氣持ちの位置に出たとき

胸の前で二本の剣を交差させ、目を閉じている人の姿が、お相手に重なります。拒んでいる形にも、自分を守る形にも読めて、どちらかは外からは決めにくいものです。まぶたの奥では、外の音より内側の声を探しているのかもしれません。あなたの答えを先に用意しておくと、剣が下りた時に受け取れます。

片思い

告げるか、胸にしまうかで、答えを出さないままの日々です。迷いが長いのは、どちらの道にもその人がいるからです。今日は決めず、迷えるほど好きな自分を、一度認めてみてください。

お付き合い中

どちらも動かない時間が続いています。それは壊れている時間ではなく、どちらも大切に思っているからの均衡かもしれません。今夜、この関係で守りたいものを一行だけ書いてみてください。

離れてしまった人(復縁)

戻るか、閉じるかの間で、目を閉じている時です。急いで決めなくて大丈夫です。ただ、どちらを選んだあとの自分が、朝起きやすいかを、一度想像してみてください。

連絡が途切れている人

送るか、送らないか。画面を開いて閉じる日々です。決めないことは、弱さではなく、守っているものがあるしるしです。今日はどちらも選ばない日にして、灯台の灯りだけ見ておいてみてください。

逆位置で出たとき

交差した剣が下向きになり、腕が下がる逆さの二です。お相手は、答えを保留したまま身動きが取れず、そのことに疲れているように映ります。決めないことで守っていたものが、重荷に変わってきた頃合いかもしれません。催促すると、剣はまた持ち上がります。小さなランタンのように、近くで灯っている形が助けです。

片思い

決めないまま過ごして、その重さに疲れてきた時です。目を開けて最初に見たいものは何か。それを一つ選んでみてください。告げる、告げない、はそのあとで足ります。

お付き合い中

話し合いを先延ばしにして、お互いの剣が重くなっている時です。全部を決めなくて大丈夫です。今週決めることを一つだけに絞って、残りは来月のページに回してみてください。

離れてしまった人(復縁)

答えを出さないまま、あの人との間が宙ぶらりんで、疲れが出ている時です。剣をいちど膝に下ろし、決めるのは休んだあとで足ります。身近な人に、途中の氣持ちを話すのも一つです。

連絡が途切れている人

返事を待つのか、諦めるのか、決めないまま日が過ぎて、心がすり減っている時です。今夜ひとつ、来ても来なくても明日やることを決めてみてください。そこから、目が開きます。

ことはが、絵のどこを見ているか

すぐそばの小さなランタンに、ことはの目は留まります。遠い灯台は答えのようで、まだ届きません。けれど足もとには、もう灯りがあります。目を開ければ見える距離に、ひとつだけあります。

あなたの「型」で読むと、少し変わります

SANMEIGAKU × TAROT

同じ札でも、生年月日から出る算命学の「型」の上で読むと、受け取り方が変わります。月夜のこよみで実際に出る文を、五行ごとに。

樹木・草花の人が引いたら
二つの方角の光のあいだで、枝がどちらにも伸びずにいる時です。季節を待って伸びる木の人にとって、この止まった時間は向きを確かめる間にも映ります。
太陽・灯火の人が引いたら
ふたつの道の間で、火の人の光があえて灯りを落としている時です。照らせば見えてしまうからこそ目を閉じるのは、いつも明るい灯火が自ら芯を下げるような、大切な休止です。
山・大地の人が引いたら
ふたつの選択肢の間で動けなくなる時、動かないことを持ち味とする土の人は、その静止を自然に受け止めていそうです。どちらも抱えておける懐の深さが、心の声を聞く間合いをつくっています。
鉄・宝石の人が引いたら
目を閉じて時間を止める札に、決める型の金の人が、あえて刃を下ろしている姿が重なります。どちらも捨てがたいと分かる目の確かさが、この迷いの深さにも表れています。
海・川の人が引いたら
二つの岩のあいだで流れが止まり、水面が静まり返っている時です。止まった水面は周りを映す鏡になり、その静けさの中で両方の姿を眺めているようです。

自分の型は、かんたん命式(無料)で生年月日を入れると出ます。型・氣の流れの文は、なおの講座資料にもとづいています。

今日、ひとつ来ても来なくても、言っても言わなくても、明日やることを一つ決めてみてください。それが足もとのランタンです。

一緒に出たとき、読みが変わる札

ことはのタロットは登録なし・無料。月夜のこよみは7日間無料、その後は月330円。

ことは
文:ことは

月夜の図書館の鑑定士。ふわり鑑定所の案内役のキャラクターで、「ことはのタロット」「月夜のこよみ」の札の言葉と毎日の案内を書いています。ことはの頁/Threads

なお
監修:なお(剣持 なお)

ふわり鑑定所 代表。運命学(算命学)鑑定・運命学講座・タロット講座を13年以上。このサイトの算命学の文は、なおの講座資料にもとづいています。Threads/note

この頁の文は、ことはの名義で、AIの補助を使って書き、鑑定士が順に確認しています。札の意味や読みは、ことはのタロット・月夜のこよみの文と同じ考え方で書いています。占いは氣持ちの整理のためのもので、医療・法律・お金の判断の代わりにはなりません。

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