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TAROT × LOVE

カップのキング

揺れる日があっても、 自分を大切にする選び方はできます。 正位置・逆位置/片思い・お付き合い中・復縁・連絡が途切れたとき

ふわり鑑定所 › タロット › 78枚の札の意味 › カップのキング › 相手の気持ちとして

さきに、答えを

  1. 穏やかに見える人の中にも、表に出していない思いがある時です。
  2. 優しい言葉の裏で、本心が見えにくくなっているかもしれない時です。
  3. 穏やかに見える時ほど、互いの本音をひとつ、食卓で聞き合ってみてください。
カップのキング(ことはの原画)

KING OF CUPS

カップのキング

揺れる日があっても、
自分を大切にする選び方はできます。

カップ 水 ─ 氣持ちと関係 札の意味の頁へ

正位置で、お相手の氣持ちの位置に出たとき

波の中の玉座で杯と笏を持つ人に、お相手の落ち着きは重なります。あなたの思いを受けとめ、落ち着いて応じようとしているように映ります。ただ、結論を急ぎたくない氣持ちや、表に出していない思いも、杯の中にはあるのかもしれません。穏やかさを、答えと読まなくて大丈夫です。聞きたいことは、穏やかな時に渡せます。

片思い

落ち着いた人の、本当の氣持ちが読めない時です。穏やかさは、無関心とは別のものです。今日は、はい、いいえで答えられる軽い質問を一つ、投げてみてください。

お付き合い中

安心を育てる関係が続いています。ただ、穏やかな時ほど、言わずに済ませていることが溜まります。今夜、「本当はどう思っているか」をひとつ、食卓で聞いてみてください。

離れてしまった人(復縁)

あの人の穏やかさが、よかったと思い返す時です。その穏やかさの下に、何の波があったかを、戻る前に一度思い出してみてください。杯と笏を同時に持つのは、重いことでもあります。

連絡が途切れている人

あの人は、何かを治めようとしている途中かもしれません。それはあなたへの答えではなく、あの人の波の量です。待つ時間を、あなたの穏やかさを守る時間にしてみてください。

逆位置で出たとき

玉座が波の中へ沈む形に見える、逆さのキングです。古い読みでは、穏やかな言葉の裏に本心を隠す、二枚舌の人の札とされてきました。お相手の優しい言葉と、実際のふるまいが合っているかを、少し時間をかけて見てみてください。いまの読みでは、受けとめる役を続けるうちに本音をため込み、治めきれない水の量に応じ方が揺れている、という場面もあります。どちらかに決めず、言葉と行動が重なるかを見ていくと、波の向きが分かってきます。

片思い

いつも穏やかだったあの人の返事に、波が見える時です。あなたの何かが原因だと決めなくて大丈夫です。玉座の下にも波はあります。今週は、距離を少し広くとってみてください。

お付き合い中

受けとめる側に回り続けて、あなたの本音が沈んでいる時です。無理なことは、穏やかに断って大丈夫です。今日ひとつ、断る練習を小さな用事でしてみてください。

離れてしまった人(復縁)

別れの前後に言えなかった本音が、胸の底に溜まっている時です。あの人に渡す前に、信頼できる誰かに、まず聞いてもらってみてください。ため込んだ水は、少しずつ流して大丈夫です。

連絡が途切れている人

待つあいだに不安が波のように押し寄せて、返事の有無で一日の氣分が決まる時です。玉座の脚は、波の中でも立っています。今日は、氣分を左右されない用事を一つ、先に済ませてみてください。

ことはが、絵のどこを見ているか

掲げた杯と、もう片方の手の笏に、ことはの目は留まります。氣持ちの器と、決める力を、同じ人が両手に持っています。感じたことを、そのまま決定にしないための形です。

あなたの「型」で読むと、少し変わります

SANMEIGAKU × TAROT

同じ札でも、生年月日から出る算命学の「型」の上で読むと、受け取り方が変わります。月夜のこよみで実際に出る文を、五行ごとに。

樹木・草花の人が引いたら
風が吹いても、根がしっかり張って幹が揺らがない時です。枝葉は揺れても芯は動かないという樹木の強さが、氣持ちを治める落ち着きとして表れています。
太陽・灯火の人が引いたら
感情の波の上でも、火の人の炎が穏やかに燃え続けている時です。荒れた海を照らす灯台のように、この型の落ち着いた光がまわりに安心を届けていそうです。
山・大地の人が引いたら
感情の波が立っても足もとが揺れないのは、山や大地の型を持つ人にとって、いちばん自然な構えに映ります。どっしりした地盤が、まわりの波を静めていく港のような役割を担えそうです。
鉄・宝石の人が引いたら
感情の波の中でも足もとが揺れない札は、鍛えられた鉄の落ち着きと重なります。筋を通す金の人が、氣持ちを治める役を自然に引き受けている時のようです。
海・川の人が引いたら
心の海に波が立っても、深いところは静かなまま揺らがずにいる時です。海の表面が荒れても底は穏やかなように、その落ち着きが水の型の人の芯になっています。

自分の型は、かんたん命式(無料)で生年月日を入れると出ます。型・氣の流れの文は、なおの講座資料にもとづいています。

今日、ひとついつも穏やかに済ませている場面でひとつ、「実はこう思っている」を今日言ってみてください。

一緒に出たとき、読みが変わる札

ことはのタロットは登録なし・無料。月夜のこよみは7日間無料、その後は月330円。

ことは
文:ことは

月夜の図書館の鑑定士。ふわり鑑定所の案内役のキャラクターで、「ことはのタロット」「月夜のこよみ」の札の言葉と毎日の案内を書いています。ことはの頁/Threads

なお
監修:なお(剣持 なお)

ふわり鑑定所 代表。運命学(算命学)鑑定・運命学講座・タロット講座を13年以上。このサイトの算命学の文は、なおの講座資料にもとづいています。Threads/note

この頁の文は、ことはの名義で、AIの補助を使って書き、鑑定士が順に確認しています。札の意味や読みは、ことはのタロット・月夜のこよみの文と同じ考え方で書いています。占いは氣持ちの整理のためのもので、医療・法律・お金の判断の代わりにはなりません。

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