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TAROT × LOVE

ペンタクルの10

受け継がれてはじめて、 豊かさは完成する 正位置・逆位置/片思い・お付き合い中・復縁・連絡が途切れたとき

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さきに、答えを

  1. ふたりのことが、暮らしや家族まで含めた長い目で見られている時です。
  2. 暮らしや将来の形が先に立ち、いまの氣持ちが後ろに回っています。
  3. 将来を確かめるより、ふたりで分け合える小さな豊かさを、今日一つ選んでみてください。
ペンタクルの10(ことはの原画)

TEN OF PENTACLES

ペンタクルの10

受け継がれてはじめて、
豊かさは完成する

ペンタクル 土 ─ 暮らしと形 札の意味の頁へ

正位置で、お相手の氣持ちの位置に出たとき

お相手は、あなたとの関係を長い時間の中に置いて見ているように映ります。すぐの言葉が少ないのは、冷めたからではなく、家族の輪の後ろに立つ人のように、全体を見渡しているからかもしれません。あなたが望む暮らしの形を先に言葉にすると、景色を並べられます。

片思い

あの人の家族や友人の話に、耳を傾けてみる時です。輪に入るのは、試されることではなく分け合うことです。あなたの家族や暮らしの話も、一つ持っていってみてください。

お付き合い中

同居や結婚、家族への紹介といった暮らしの話が、現実の形を持ち始めている時です。今週、ふたりの暮らしで一番変えたくないものを一つ、口に出して確かめてみてください。

離れてしまった人(復縁)

あの人と築きたかった暮らしの形が、いまのあなたにまだ合っているかを、戻るかどうかの前に確かめてみてください。家の形は、住む人が変わると変わります。

連絡が途切れている人

便りが途絶えたあいだも、あの人の暮らしには家族や仕事の輪があります。それを恨まなくて大丈夫です。待つ時間に、あなたの身近な人との食卓を一つ、大切にしてみてください。

逆位置で出たとき

逆さの門の向こうでは、家の形が先に立ち、人の顔が見えにくくなります。お相手は、将来や周囲の事情を考えるあまり、いまの氣持ちを言う場所を失っているのかもしれません。条件を並べ直すより、変えたくない一つだけを確かめ合うことが、門をもう一度ひらくようです。

片思い

家柄や立場の違いが先に見えて、氣持ちが後ろに回っているのかもしれません。条件を数える前に、あの人と話していて楽しかった場面を一つ、思い出してみてください。

お付き合い中

将来の段取りや家族の意見が先に立ち、ふたりの氣持ちが置き去りになっています。条件の話を一晩休んで、今夜は何も決めない食卓を一つ、ふたりで囲んでみてください。

離れてしまった人(復縁)

周囲の目や家族の思いを氣にして、自分の氣持ちが決められない時です。誰にも言わなくて大丈夫です。あの人と戻りたい理由を、紙に一行だけ書いてみてください。

連絡が途切れている人

沈黙の理由を、あの人の家の事情や周囲の人に求めて、頭の中で物語を組み立てていないか、一度立ち止まってみてください。見えない事情は読まずに、今日は自分の暮らしの一つを整えてみてください。

ことはが、絵のどこを見ているか

寄り添う金色の犬に、目を留めます。老人にも子どもにも、同じ顔で寄っています。暮らしを分け合う輪には、年の差も立場の差も入ってきません。

あなたの「型」で読むと、少し変わります

SANMEIGAKU × TAROT

同じ札でも、生年月日から出る算命学の「型」の上で読むと、受け取り方が変わります。月夜のこよみで実際に出る文を、五行ごとに。

樹木・草花の人が引いたら
何代も前に植えられた大樹が、家族の暮らしを見守っているような時です。長く根を張ってきた木の人の歩みが、誰かと分け合える豊かさになっています。
太陽・灯火の人が引いたら
積み上げたものが暮らしの形になり、火の人の温もりが家族や仲間へ受け継がれている時です。炉の火が世代をこえて家を温めるように、この型の熱が長く続く豊かさとなっています。
山・大地の人が引いたら
積み上げたものが家や暮らしの形として整う時は、長い年月をかけて肥えた大地に、何代もの実りが重なる光景に似ています。蓄え受け継ぐことを得意とする土の人に、とりわけ深くなじむ一枚です。
鉄・宝石の人が引いたら
受け継ぐ札に、金の人は、代々使われてきた鉄の道具のような確かさを感じていそうです。長く磨かれてきたものを次へ手渡せる、宝石の型らしい価値の重みが映る時です。
海・川の人が引いたら
流れが大きな川となり、代々の土地を潤し続けている時です。長い時間をかけて流れる川のように、水の人が積み重ねた豊かさが次へと受け継がれていくようです。

自分の型は、かんたん命式(無料)で生年月日を入れると出ます。型・氣の流れの文は、なおの講座資料にもとづいています。

今日、ひとつ身近な人と囲む食卓か、ふたりで分け合える小さな一つを、今日選んでみてください。将来の話は、そのあとで並べられます。

一緒に出たとき、読みが変わる札

ことはのタロットは登録なし・無料。月夜のこよみは7日間無料、その後は月330円。

ことは
文:ことは

月夜の図書館の鑑定士。ふわり鑑定所の案内役のキャラクターで、「ことはのタロット」「月夜のこよみ」の札の言葉と毎日の案内を書いています。ことはの頁/Threads

なお
監修:なお(剣持 なお)

ふわり鑑定所 代表。運命学(算命学)鑑定・運命学講座・タロット講座を13年以上。このサイトの算命学の文は、なおの講座資料にもとづいています。Threads/note

この頁の文は、ことはの名義で、AIの補助を使って書き、鑑定士が順に確認しています。札の意味や読みは、ことはのタロット・月夜のこよみの文と同じ考え方で書いています。占いは氣持ちの整理のためのもので、医療・法律・お金の判断の代わりにはなりません。

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