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TAROT CARD

ペンタクルの3

小さなできたが、 いちばん確かな階段になる ことはのタロット ─ 札の意味

ペンタクルの3

THREE OF PENTACLES

ペンタクルの3

小さなできたが、
いちばん確かな階段になる

ペンタクル 土 ─ 暮らしと形

今日のあなたへ

積み重ねてきたものが、まわりに見えるかたちになり始めています。まだ途中ですが、確かな手ごたえのある段階です。

絵の中の人は、彫り上げた金貨を指さして、設計図を持つふたりに見せています。小さなできたは、見せてはじめて階段になります。ひとりの仕事が、誰かと育つ仕事に変わる時です。

今日は、できたことをひとつ、誰かに見せてみてください。褒められるためというより、次の一段を決めるためです。

たとえば

たとえば、描きかけの絵を机の上に出したままにしておくと、通りがかった人の一言で次の色が決まります。

テーマ別の読み

恋愛・パートナー
一緒に何かをする時、好きな人の役に立てているかばかり氣にしています。うまさより、同じものを見た時間が残ります。隣にいることが、今日の役目で十分です。
仕事
上司や先方からの細かい注文に、信用されていないのかと感じている時です。図面を見る人と、手を動かす人には、見えているものが違います。注文の理由を一つたずねると、同じ建物が見えます。
人間関係
友人たちと進めている準備や企画で、自分の受け持ちが目立たないものに思えています。誰かの一段が地味に見えるのは、それが土台の段だからです。今日は、その段を丁寧に置くだけで十分です。
自分のこと
覚えはじめたことが、まだ人に言えるほどの腕ではないと感じています。最初の一段は、誰のものでも小さく見えるものです。できたところまでを、今日の自分の高さとして受け取ってみてください。

逆位置で出たとき

彫った金貨を、まだ誰にも見せられずにいるようです。うまくできてから見せようと思ううちに、見上げる人との間が開いています。見せたのに思った反応がなく、手が止まっている場合もあります。途中のものを見せることも、仕事のうちです。今日は、いちばん小さな「できた」をひとつ、誰かに言葉で渡してみてください。

恋愛で
ふたりのことを組み立てたい氣持ちが、噛み合っていないように映ります。お相手の側に出たなら、図面の見せ方が見つからずにいるようです。設計図を待つより、あなたのできた一枚を見せてみてください。

絵からのヒント

アーチに彫られた三枚の金貨
小さな「できた」が、建物の一部になっています
設計図を広げて見上げるふたり
ひとりの手仕事が、誰かの目で育っていきます
手にした彫刻刀と、組まれた足場
確かな一段ずつが、次の高さへの階段です
道具箱の上のつむぎ
仕事のそばで、急かさずに見守っているものがいます

小さなできたが、次の一段をしっかり支えています

※ 文は「ことはのタロット」と同じものです。鑑定士の監修前の箇所があります。自己理解と娯楽のためにお使いください。

毎日の一枚を、自分の型の上で

生年月日から出る「型」と今日の氣の流れの上で一枚を引き、日記とともに振り返る「月夜のこよみ」。はじめてのタロット教室もあります。

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