ふわり鑑定所Fuwari Appraisal Office
  1. ホーム
  2. 学ぶ
  3. 女司祭

TAROT CARD

女司祭

見えないものが、すべてを導く ことはのタロット ─ 札の意味

女司祭

THE HIGH PRIESTESS

女司祭

見えないものが、すべてを導く

大アルカナ No.2

今日のあなたへ

心の奥で「本当はこうではないかしら」と、うすうす感じていることがあるはずです。その感じが、今日の答えです。

このカードは、見えているものを、うのみにしません。大事なことは、たいていベールの向こうにあります。「この裏には、何があるのかな」と、そっとのぞき込んでみてください。

ただし、動くのはまだです。今日は腰を落ち着けて、深く考える日にしてみてください。

たとえば

たとえば、話がきれいにまとまったあとで、なぜか胸の奥に小さな引っかかりが残る。それを消さずにおく日です。

テーマ別の読み

恋愛・パートナー
お相手の「大丈夫」や「忙しい」が、そのまま受けとれない日があります。たずね返す代わりに、あなたが感じたことをそっと書き留めてみてください。結論は、急がなくて構いません。
仕事
数字も説明もきれいに整っているのに、どこか引っかかる提案があります。その引っかかりは、あなたの中の読みです。返事を一日置いて、裏側を読み直してみてください。
人間関係
「氣にしていない」と言う友人や家族の様子が、言葉と違って見える場面です。今日は理由を聞き出さず、いつもどおりそばにいるだけで大丈夫です。それも受けとめ方のひとつです。
自分のこと
「こうするのが正しい」と決めた理由の奥に、まだ言葉にしていない本音があるようです。今日は予定を詰めず、ひとりで座る時間を少しだけ取ってみてください。

逆位置で出たとき

心の奥では分かっているのに、その感じを自分で打ち消してしまう時です。誰にも見せない場所に閉じこもりすぎて、ベールをのぞく前に扉を閉めているようです。読めない行があることと、何も書かれていないことは違います。うすうす感じていることを一行だけ紙に書いて、自分の目で読み返してみてください。

恋愛で
感じていることを口にできず、内側でふくらませすぎているようです。お相手の側に出たなら、まとまる前の氣持ちをしまっている姿に映ります。あなたの一行を、先に書いて大丈夫です。

絵からのヒント

黒い柱と白い柱のあいだに座る姿
陰と陽、感情と理性。どちらにも傾かない、真ん中の席
膝の上の、月と星が描かれた本
開かれていても、すべてが読めるわけではありません
積まれた本の背表紙
INTUITION(直感)SILENCE(静けさ)INNER TRUTH(内なる真実)。彼女が積み上げてきたもの
窓いっぱいの満月
昼の光では見えないものを、照らしてくれる灯り

二本の柱の真ん中で、静かに、見えないものを受けとる人。

※ 文は「ことはのタロット」と同じものです。鑑定士の監修前の箇所があります。自己理解と娯楽のためにお使いください。

毎日の一枚を、自分の型の上で

生年月日から出る「型」と今日の氣の流れの上で一枚を引き、日記とともに振り返る「月夜のこよみ」。はじめてのタロット教室もあります。

月夜のこよみを見る

← 78枚の一覧へ戻る

個別鑑定を予約する