
今日のあなたへ
理由はまだうまく説明できないけれど、なんだか氣になる。うれしい。さみしい。好きかもしれない。そんな、生まれたばかりの氣持ちを受けとるカードです。
すぐに名前をつけたり、正しいかどうかを決めたりしなくても大丈夫。感じることは、自分を知る入口です。そこから、どう動くかをゆっくり選んでいけます。
自分が何を感じたのか、少し眺めてみてください。今日心が動いたことを、ひとつ言葉や絵にしてみてください。
たとえば
たとえば、心が和らぐ小さな楽しみを、無理のない範囲で取り入れてみる。そんな選び方からで大丈夫です。
テーマ別の読み
- 恋愛・パートナー
- 淡い好意や、素直な親しみ。すぐに名前をつけなくても大丈夫です。相手の反応も確かめながら、少しずつ関わりを育てましょう。
- 仕事
- 感性や想像力を生かす機会です。浮かんだアイデアを、小さな形にしてみて。今日心が動いたことを、ひとつ言葉や絵にしてみるのもいいですね。
- 人間関係
- やわらかな会話が心を近づけます。感じたままに手を差し出したくなっても、手助けする時は、相手が望んでいるか聞いてみましょう。
- 自分のこと
- 心が和らぐものに目を向ける時です。小さな喜びや違和感に氣づける今だからこそ、小さな楽しみを、無理のない範囲で取り入れて。
人物札として
役どころは「はじめる人」。出来事として出るときは、心の動く出会い、やさしい知らせ、創作のひらめき。
- 相手の氣持ちとして出たとき
- 感受性が豊かに、素直に心を動かしているように映ります。関心や親しみ、思いやり。氣持ちを言葉にする途中で、その大きさを本人も確かめているところかもしれません。
- そのときの助言
- 淡い好意や、素直な親しみの時です。相手の反応も確かめながら、少しずつ関わりを育てましょう。
逆位置で出たとき
感情の動きに、そのまま行動が引っ張られているのかもしれません。反対に、感じないようにして、自分の本音がわかりにくくなっている時も。あるいは、氣持ちに名前をつけ、伝える方法を覚えている途中なのかもしれません。すぐに答えを出すより、「私は今、こう感じているんだね」と受けとめてみてください。
- 恋愛で
- 感情の動きに、そのまま言葉や行動が引っ張られているのかもしれません。お相手の側に出たなら、氣持ちに名前をつけ、伝える方法を覚えている途中に映ります。「私は今、こう感じているんだね」と受けとめてみてください。
絵からのヒント
- 杯からのぞく小さな魚
- ふいに浮かんだ氣持ちが、顔を出しています
- 波打ち際に立つ少女
- 足もとを濡らしながら、海のほうへ近づいていきます
- 崖の上の城と滝
- 遠くの景色も、水の音でこちらとつながっています
- 空を舞うシマエナガのつむぎ
- 「見せてごらん」と、少し上から見守っています
浮かんだ氣持ちは、笑わずに両手で受けとめていい。
※ 文は「ことはのタロット」と同じものです。鑑定士の監修前の箇所があります。自己理解と娯楽のためにお使いください。