
今日のあなたへ
心の中にある想いを、誰かへ届けようとするカードです。ありがとう。会えてうれしかった。もう少し話してみたい。
大きな言葉でなくても、あなたからのひと言が、関わりのきっかけになることがあります。伝える時には、相手がどう受けとるかを待つ余白も大切です。
自分の氣持ちと相手の氣持ち、その両方を尊重しながら歩み寄っていきましょう。伝えたいことを短くまとめ、相手が受けとりやすい時や方法を選んでみてください。
たとえば
たとえば、自分から声をかけてみる。それだけで、会話の入口ができそうです。
テーマ別の読み
- 恋愛・パートナー
- 好意や感謝を伝える機会です。大きな言葉でなくても大丈夫。返事や関係の進み方は、相手の意思も大切にしましょう。
- 仕事
- 共感を得る提案や、相手の立場を考えた説明が役立つ時です。伝えたいことを短くまとめ、相手が受けとりやすい時や方法を選んでみて。
- 人間関係
- 自分から声をかけることで、会話の入口ができそうです。ありがとう、会えてうれしかった。そんなひと言が、関わりのきっかけになることがあります。無理に距離を縮めなくても大丈夫です。
- 自分のこと
- 美しいものや、心が豊かになる体験への関心が高まる時です。憧れと予算の両方を確かめて。
人物札として
役どころは「向かう人」。出来事として出るときは、誘い、提案、氣持ちを伝える機会。
- 相手の氣持ちとして出たとき
- 思いやりを言葉や行動で表そうとしているように映ります。「喜んでもらいたい」「もっと近づきたい」。理想の関係を思い描いていることもあります。
- そのときの助言
- 好意や感謝を伝える機会です。返事や関係の進み方は、相手の意思も大切にしましょう。
逆位置で出たとき
受けとってほしくて、相手に合わせすぎているのかもしれません。反対に、心の中で思うだけで、言葉や行動にできていない時も。あるいは、理想と現実の違いを知り、無理のない伝え方を学んでいる途中なのかもしれません。伝えたい自分の氣持ちは何でしょう。喜ばせるための言葉を探す前に、そこへ戻ってみてください。
- 恋愛で
- 受けとってほしくて、相手に合わせすぎているのかもしれません。お相手の側に出たなら、心の中で思うだけで、言葉や行動にできていないように映ります。伝えたい自分の氣持ちに、戻ってみてください。
絵からのヒント
- 前へ差し出された金の杯
- 氣持ちを、しまわずに運んでいます
- ゆっくり歩く白い馬
- 急がない足取りで、相手のもとへ向かっています
- 入り江に浮かぶ帆船
- 海の向こうへも、思いは届いていきます
- 花の枝にとまるシマエナガのつむぎ
- 出かける背中を、静かに見送っています
氣持ちは、運んだぶんだけ相手に届きます。
※ 文は「ことはのタロット」と同じものです。鑑定士の監修前の箇所があります。自己理解と娯楽のためにお使いください。