ふわり鑑定所Fuwari Appraisal Office
  1. ホーム
  2. 学ぶ
  3. カップの10

TAROT × LOVE

カップの10

しあわせは、分かち合った人の数だけ 大きくなる 正位置・逆位置/片思い・お付き合い中・復縁・連絡が途切れたとき

ふわり鑑定所 › タロット › 78枚の札の意味 › カップの10 › 相手の気持ちとして

さきに、答えを

  1. 落ち着いた形を思い描く氣持ちが、ふたりの間に流れはじめた時です。
  2. 望む形はあっても、その絵に誰を置くかがまだ決まっていない時です。
  3. 幸せの形を当て合う前に、望む暮らしの一つを、先に口にしてみてください。
カップの10(ことはの原画)

TEN OF CUPS

カップの10

しあわせは、分かち合った人の数だけ
大きくなる

カップ 水 ─ 氣持ちと関係 札の意味の頁へ

正位置で、お相手の氣持ちの位置に出たとき

虹の下で手をつないで笑う人たちに、お相手の氣持ちの向きが重なります。帰る場所のような形を望んでいるように映ります。ただ、虹の下に誰を立たせたいかは、絵のどこにも書かれていません。安らぎを求める氣持ちと、あなたと作りたい氣持ちは、重なっていないこともあります。望む家の窓の明かりを、先に描く時です。

片思い

好きな人との暮らしを思い描いて、早すぎると自分で止めた時です。描くことに早いも遅いもありません。その絵をノートの一頁に残して、今日は、その人に挨拶の一言を足してみてください。

お付き合い中

同じものを見て笑える日が続いています。その時間が、関係の土台になりつつあります。今夜、笑えた瞬間を一つ、言葉にしてあの人に渡してみてください。あの時のあれ、で足ります。

離れてしまった人(復縁)

あの頃の幸せな場面が、虹のように鮮やかに戻ってくる時です。戻りたいのは、その人か、その暮らしの形か。窓の明かりの中に誰がいたかを、正直に思い出してみてください。

連絡が途切れている人

返事を待ちながら、ふたりの未来の絵だけが先に進んでいる時です。絵は消えません。待つ間は、あなたの家の窓に明かりをつけること、暮らしの手入れに時間を使ってみてください。

逆位置で出たとき

お相手の中に望む暮らしの形はあるものの、その絵に誰を置くかを決めかねているように映ります。逆さの虹は、十の杯を下に落とす形です。形が先にあって、人があとから入る順番なのかもしれません。あなたへの迷いというより、絵の描き方の順番の話です。確かめ合うより、あなたの一枚をはっきり描いておく時です。

片思い

あの人が誰かと家庭の話をしていて、自分の絵との違いに戸惑う時です。あの人の絵に自分を入れようとする前に、あなたの絵に、どんな人を置きたいかを一度書き直してみてください。

お付き合い中

形は整っているのに、描いている絵が少し違う氣がする時です。住む場所、休日、家族との距離から一つ選んで、あなたの希望を先に言葉にしてみてください。同じかどうかは、話せば分かります。

離れてしまった人(復縁)

戻れば以前の形がそのまま戻る、と思いたい時です。虹は同じ空に二度は架かりません。戻るとしたら、どこを前と違う形にしたいかを、ひとつ決めてから考えてみてください。

連絡が途切れている人

届かない便りを、思い描いた暮らしの絵で埋めている時です。絵と現実の距離が、少し開いているかもしれません。今日は、家族や友人と、同じものを見て笑う時間を一つ作ってみてください。

ことはが、絵のどこを見ているか

虹の下で手をつなぐ四人のうち、小さなふたりにことはの目は向きます。大きなふたりの幸せは、見ている誰かの笑い声で広がっています。閉じた家より、窓の明かりが外に見える家が、この札です。

あなたの「型」で読むと、少し変わります

SANMEIGAKU × TAROT

同じ札でも、生年月日から出る算命学の「型」の上で読むと、受け取り方が変わります。月夜のこよみで実際に出る文を、五行ごとに。

樹木・草花の人が引いたら
大きな木の枝に、鳥たちが巣をかけて一緒に暮らしている時のようです。まわりを憩わせる木の人にとって、この温かさは長く根を張ってきたしるしです。
太陽・灯火の人が引いたら
大切な人たちと同じ光の下で笑い合い、火の人の温もりが家じゅうに広がっている時です。太陽が虹をかけるように、この型の火は身近な幸せを明るく照らし出していそうです。
山・大地の人が引いたら
大切な人と同じものを見て笑える日々は、広い大地に家々が寄り添って暮らす光景に重なります。受け止め育てる土の人の持ち味が、そのまま人の集う温かな土地になっているようです。
鉄・宝石の人が引いたら
分かち合う札に、金の人は、鍛えた鉄の輪で大切な人たちをつないでいる姿が浮かびます。筋を通してきた誠実さが、あたたかな暮らしの骨組みになって光っている時です。
海・川の人が引いたら
流れが大きな湖となり、まわりの人と同じ水面を分け合っている時です。虹が水しぶきから生まれるように、水の人の潤いが、まわりの幸せを映しているようです。

自分の型は、かんたん命式(無料)で生年月日を入れると出ます。型・氣の流れの文は、なおの講座資料にもとづいています。

今日、ひとつ望む暮らしの形を、ひとつだけ言葉にしてみてください。「日曜の朝はゆっくり」で足ります。

一緒に出たとき、読みが変わる札

ことはのタロットは登録なし・無料。月夜のこよみは7日間無料、その後は月330円。

ことは
文:ことは

月夜の図書館の鑑定士。ふわり鑑定所の案内役のキャラクターで、「ことはのタロット」「月夜のこよみ」の札の言葉と毎日の案内を書いています。ことはの頁/Threads

なお
監修:なお(剣持 なお)

ふわり鑑定所 代表。運命学(算命学)鑑定・運命学講座・タロット講座を13年以上。このサイトの算命学の文は、なおの講座資料にもとづいています。Threads/note

この頁の文は、ことはの名義で、AIの補助を使って書き、鑑定士が順に確認しています。札の意味や読みは、ことはのタロット・月夜のこよみの文と同じ考え方で書いています。占いは氣持ちの整理のためのもので、医療・法律・お金の判断の代わりにはなりません。

← カップの10の意味へ戻る

個別鑑定を予約する