
今日のあなたへ
考えているうちに、体が先に動きたくなる。そんな熱が高まっています。行ってみたい場所。形にしたいアイデア。今までとは違う生き方。
心にあるものを、実際の行動へ移す力が、このカードにはあります。ただ、走り出す力と、走り続ける力は少し違うもの。
何のために進むのかを確かめておくと、その情熱を生かしやすくなります。最初の一歩と、その後に必要な準備をひとつずつ決めてみて。
たとえば
たとえば、新しい企画への挑戦なら、熱意に、期限と段取りを添えると進めやすくなります。
テーマ別の読み
- 恋愛・パートナー
- 自分から声をかけたり、会う機会をつくったりする力がある時です。相手のペースも確かめながら進みましょう。
- 仕事
- 新しい企画や分野への挑戦の時です。熱意に、期限と段取りを添えると進めやすくなります。
- 人間関係
- 活発な交流が刺激になります。思いを伝える時は、相手の話を聞く間もつくってください。
- 自分のこと
- 行動範囲を広げるための支出に関心が向きそうです。勢いで決める前に、予算を確かめましょう。
人物札として
役どころは「向かう人」。出来事として出るときは、出発、移動、新しい挑戦。止まっていた状況が動き始める。
- 相手の氣持ちとして出たとき
- あなたに対して、「早く進みたい」「自分から働きかけたい」という氣持ちが向いているように映ります。考えるより、体験したい氣持ちなのかもしれません。
- そのときの助言
- 自分から声をかけたり、会う機会をつくったりする力がある時。相手のペースも確かめながら進みましょう。
逆位置で出たとき
勢いが強く、休息や確認を飛ばしているのかもしれません。あるいは、動きたい氣持ちを抑え、力の向け先を失っている。はじめる力に、続ける工夫が追いついていないこともあります。情熱を消す必要はありません。ひと呼吸おいて、無理なく進める速さを選んでみてください。
- 恋愛で
- 動きたい氣持ちを抑え、力の向け先を失っているようです。お相手の側に出たなら、勢いが強く、確認を飛ばしているようにも映ります。ひと呼吸おいて、無理なく進める速さを選んでみてください。
絵からのヒント
- 高く掲げた花咲く杖
- 燃える思いを、旗のように掲げています
- 砂を蹴る白い馬
- じっとしていられない熱が、体を先に動かしています
- マントのサラマンダー
- 火の中でも生きる、情熱のしるしです
- 前を飛ぶシマエナガのつむぎ
- 勢いの先で、道の向きを見せてくれます
勢いは出発の合図。行き先は、走りながら選び直せます。
※ 文は「ことはのタロット」と同じものです。鑑定士の監修前の箇所があります。自己理解と娯楽のためにお使いください。