
今日のあなたへ
積み重ねてきた知識や経験を、判断に生かす時です。物事を整理し、問題のある場所を見つける。理想と現実の間で、実行できる方法を考える。
必要なことを、筋道を立てて伝える。その力が、誰かの助けになることがあります。正確に伝えることに加えて、相手が受けとれる伝え方にも目を向けてみましょう。
知恵は、対話の中で生かしやすくなります。結論だけでなく、その理由と、大切にしたいことを一緒に伝えてみてください。
たとえば
たとえば、話し合いの中に、氣持ちも話題として入れてみてください。
テーマ別の読み
- 恋愛・パートナー
- 対等に話し合い、互いの考えを尊重する関係です。氣持ちも話題の中に入れてくださいね。
- 仕事
- 企画の整理、問題解決、指導などで経験が生きる時です。物事を整理し、問題のある場所を見つける力が役立ちます。
- 人間関係
- 頼れる相談相手との縁があります。あなた自身が、考えを整理する手助けをすることもあります。
- 自分のこと
- 条件や数字を整理し、続けられる計画を考える時です。必要な知識を持つ人に相談する方法もあります。
人物札として
役どころは「決める人」。出来事として出るときは、方針や条件を明確にする場面。
- 相手の氣持ちとして出たとき
- 経験や根拠を重視し、公平に判断しようとしているように映ります。感情の表し方は控えめでも、納得できる形にしたいという思いがあるのかもしれません。
- そのときの助言
- 対等に話し合い、互いの考えを尊重してみてください。氣持ちも話題の中に入れてくださいね。
逆位置で出たとき
理屈を優先し、人の氣持ちを受けとめる時間が少なくなっているのかもしれません。あるいは、判断の基準が曖昧で、必要な決断を先延ばしにしていることも。知っていることを、その場に合った方法で生かす経験を積んでいる途中とも読めます。その判断で、何を大切にしたいのでしょう。目的を確かめると、伝え方も選びやすくなります。
- 恋愛で
- 理屈が先に立って、氣持ちを受けとめる時間が少なくなっているようです。お相手の側に出たなら、判断の基準が曖昧で、決断を先延ばしにしているように映ります。大切にしたいことを、ひとつ伝えてみてください。
絵からのヒント
- 下に向けて立てた剣
- 決めたことを、地面に立てて示しています
- 正面を向いた顔
- 迷ったあとで、まっすぐこちらを見ています
- 羅針盤の描かれた旗
- 感情より、道理で方角を決める人です
- 肘掛けにとまるシマエナガのつむぎ
- 厳しさのそばにも、穏やかな時間があります
決めるとは、答えを出すことより、引き受けること。
※ 文は「ことはのタロット」と同じものです。鑑定士の監修前の箇所があります。自己理解と娯楽のためにお使いください。